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動画制作依頼ならTSUTA-WORLD
アニメ/実写 対応
お客様から次のようなお声をいただいています。
TSUTA-WORLDに「動画制作/動画広告」対応を依頼されたお客様の声
・伝わらなかった商材伝わるようになり、結果売上が増え顧客が倍になった。
・作ってもらった動画のおかげもあり問い合わせが増え、これ以上増えると対応できない状態になった。
・求人動画を作ってもらい、社内のサービスと雰囲気を理解している確度の高いエントリーが増えた。
（YOUTUBE)
動画サンプル：https://www.youtube.com/@tsutaworld733/videos
動画・映像制作ツールとは？
近年マーケティングにおいて動画や映像という媒体は欠かせない存在になりつつあります。
そのなかで、動画を制作するためのツールにも注目が寄せられていることをご存知でしょうか？
「社内のイベントのために使う動画を作成したい」
「友人と遊びに行った思い出や家族と過ごしてきた思い出の映像を作りたい」
「趣味のために撮影、録画した動画を編集したい」
そんな動画や映像を気軽に編集・作成できるのが、動画制作ツールの強みです。
今回は、無料で使える動画制作ツールや、有料で使える動画制作ツールの紹介、動画制作ツールを選ぶ際のポイントを解説していきます。
無料で使える動画制作ツール3選
これから紹介するのは、無料の動画制作ツールで、誰でも気軽に使用できます。
時々動画を作るという方や、趣味で動画を作ってみたいという方におすすめです。
AviUtl
有志による拡張機能が豊富な動画制作ツールです。拡張機能を導入することで、有料の動画制作ツール程の機能を発揮することもできます。
ただし、メモリの上限が4GBまでのため動作が重くなりやすいというデメリットもあります。
対応OS：Windows
iMovie
Apple社が無料で提供している動画制作ツールで、直感的に操作が行えます。iPhoneとの相性がいいため、PCで行った編集の続きをiPhoneで行なうということも可能です。
テロップの位置が変更できない、音楽を挿入できるのは1つまで等の痒いところに手が届かないような一面もあります。
対応OS：Mac
Lightworks
エフェクトが豊富に用意されていたり、ユーザーインターフェースをカスタムして効率化を図ることができるため、使いこなせれば非常に高性能な動画制作ツールです。
しかし、どちらかと言うと、プロ向けの動画制作ツールのため慣れるまでに多少の時間がかかります。
対応OS：Windows、Mac
有料で使える動画制作ツール3選
今から紹介するのは、有料の動画制作ツールです。
これから動画や映像に関する活動をしていきたい方や、今まで使っていた無料の動画制作ツールの機能性に不満を感じるようになってきた方などにおすすめです。
Filmora
直感的に操作でき、動画制作ツール初心者でも簡単に使うことができます。
ただ、初級者から中級者向けの動画制作ツールなので、高度な編集はあまり期待できません。
対応OS：Windows、Mac
PowerDirector
公式サイトから好きなエフェクトを無料ダウンロードできたり、編集機能自体が多く、幅広い演出を楽しむことができます。
デメリットとしては、できることが多いために、直感的な操作ができるわけではなく、操作に慣れるには時間がかかってしまう点かもしれません。
いくつか種類がありますが、買い切りであれば「PowerDirector Ultimate」、定期契約であれば「PowerDirector 365」がおすすめです。
対応OS：Windows
Final Cut Pro X
さきほど無料の動画制作ツールで紹介した、iMovieと同じくApple社から販売されている動画制作ツールです。
直感的な操作ができる上に、iMovieと操作感が似ているため、iMovieをある程度使いこなせていれば、すぐに操作に慣れることができます。
扱いやすく幅広い機能が備わっているため、他の動画制作ツールと比べて値段が少し高めです。
対応OS：Mac
この記事はお役に立つかも？
動画制作ツールを選ぶポイントは？
目的を明確にすることで、どの動画制作ツールを選ぶといいのか分かりやすくなります。
「これから動画や映像の業界で活動していきたい」
「ちょっとした出し物として使う動画を編集したい」
このように目的が違うと、使用する動画制作ツールも変わってきますよね。
その目的を軸にしながら、下記のようなポイントを意識してみましょう。
・導入価格
・利用事例・実績
この3つのポイントを解説していきます。
ツールの機能面で選ぶ
目的によって動画制作ツールに求める機能は変わっていきます。
基本的な機能はもちろんのこと、動画制作ツールにはエフェクトやフィルター、オーディオ等の雰囲気を作ってくれる機能がそれぞれ備わっています。
「社内のイベントや結婚式などの楽しい雰囲気を作りたい場合は、ハッピーな雰囲気の編集ができる動画制作ツール」
「スポーツやゲームでかっこいい雰囲気を作りたい場合は、クールな雰囲気の編集ができる動画制作ツール」
このように、目的によって、機能面を見ながら動画制作ツールを選んでみてはいかがでしょう。
導入価格で選ぶ
導入価格に関しても、目的によって変わってきます。
時々しか使用しない方が導入価格が高い動画制作ツールを購入するのは、コストパフォーマンスが良くありません。また、頻繁に使用する方が無料の動画制作ツールをずっと使っているのも効率が悪いという場合もあります。
使用する頻度、動画や映像のクオリティはどれぐらいにするつもりなのか等を考えながら、動画制作ツールを選んでみてください。
利用事例・実績で選ぶ
動画制作ツールの利用事例や実績といった観点から選ぶのもいいでしょう。
人気のある動画制作ツールであれば、何らかの壁にぶつかった際にもネット上の情報が多いため、ノウハウを見つけやすく解決しやすいです。
また、他の利用者の事例を参考にすることで、その動画制作ツールを使用した際の完成のビジョンも見えやすくなります。
まとめ
動画という媒体は、ビジネスシーン以外にも活躍する場面が多いため、簡単な動画や映像は自分で編集できるというのは心強いです。
動画制作ツールには色々な種類がありますので、あなたの使用目的に近い動画制作ツールを探してみましょう。
