AviUtlでモーショングラフィックスを作る時の5ステップ

コストを抑えてモーショングラフィックスを作りたい人におすすめなのが、「Aviutl」(エーブイアイユーティル)です。

しかし、「Aviutl」を使ったことがない方の中には、

  • あんまり有名ではないけどしっかりした動画を作れるか不安
  • どのくらいコストを抑えることができるの?
  • 「Aviutl」ならではの特徴は?

このように思っている人も多いと思います。そこで、この記事ではAviutlの利用を検討している方や、どのソフトを使おうか迷っている方へ

  • Aviutlをオススメする理由
  • Aviutlの簡単な使い方

    をご紹介します!ぜひ参考になさってください。


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    AviUtlがオススメな3つの理由

    おすすめ

    個人の日本人によって開発され、モーショングラフィックス作成におすすめのソフトとして必ずと言っていいほど紹介されるAviutl。オススメする理由は下記の3つです。

    • 無料で使うことができる
    • 低スペックなPCでも使える
    • いろんなプラグインが使える

    ひとつひとつ理由を解説していきます。

    無料で使うことができる

    まず、オススメする一番の理由が無料で使うことができることです。

    世界的に知名度のある「After Effect」は、月額2,480円(税別)年間で26,160円(税別)のコストがかかります。(※学生・教職員の方は65%offで購入可能)

    まだ初心の方や趣味でモーショングラフィックスを作成される方は、まずはコストをかけずにAviutlを使用することをお勧めします。

    低スペックなPCでも使える

    モーショングラフィックスの作成には当然PCも必要です。作成内容が複雑になるほどそのデータ量は大きくなり、ある程度のPCスペックを求められます。

    AviUtlが開発されたWindows 95時代のPCでも対応できるため、今出回っているPCのスペックで十分対応できます。

    いろんなプラグインが使える

    プラグインとは、機能拡張のために追加するプログラムのことです。プラグインを加えることでモーションの表現も広がります。下記の3つは主要なものです。

    • 拡張編集RAMプレビュー…再生した時の動きがなめらかになる
    • Motion Tracking MK-Ⅱ…モーショントラッキングが使えるようになる
    • リサイズフィルタ…解像度を簡単に変更できる

    AviUtlと相性が良いものと良くないものがあるので、見極める必要があります。


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    Aviutlで動画を作るための5ステップ

    ここからはAviUtlでの作成手順を紹介します。簡単に5ステップにまとめました。

    1. アニメーション用の図形を挿入
    2. 開始時点の位置を決める
    3. 移動方法を選択する
    4. 移動方法を選択する
    5. 中間点を使って複雑な動きをつける

    では、ひとつひとつ見ていきましょう。

    STEP0 導入・インストールの仕方

    モーショングラフィックス作成初心者の方にとって、AviUtlの導入が一番の壁です。文字で説明するより、動画を見てもらった方が理解しやすいので参考にして下さい。

    AviUtl開発当時から少しずつ改良され、ユーザーが使いやすいように進化している点も人気の理由のひとつです。

    次からが作成手順の説明になります。

    STEP1 アニメーション用の図形を挿入

    まずは、単純な丸型の図形を挿入するところから始めます。方法は、下記の通りです。

    タイムライン上の空白をクリック→「新規プロジェクトの作成」→「OK」→「メディアオブジェクトの追加」→「円(図形)」

    STEP2 開始時点の位置を決める

    STEP1で作った「円」の動きをどこから始めるかを決めます。開始・終了の時点を決め、その間でどのような動きを付けるかがポイントです。

    設定ダイアログから開始時間にインジケータを合わせ、画面上でドラッグすると開始時点の位置を決めることができます。

    STEP3 移動方法を選択する

    つぎに、図形の移動(動くための)方法を選択します。図形(拡張描画)ダイアログ内の「X」をクリックすると動きのバリエーションがさまざま現れます。選択し、動きを決めます。

    イメージ通りに図形が動くかが決まるので重要な作業です。

    STEP4 終了時間の位置を決める

    インジケータをドラッグして移動して終了時間を決める方法と、早送りマークボタンで終了時間を決める方法の2つがあります。

    ここまでの作業で、作成可能なモーショングラフィックスのイメージが上の動画です。ご参考下さい。

    STEP5 中間点を使って複雑な動きをつける

    STEP4まででも、簡単な図形の動きが成立しているのでアニメーションに近いものがあります。ただ、単純な動きになってしまうので、複雑な動きを付ける方法を紹介します。

    「中間点」という機能を活用すると複雑な動きを付けることが可能になります。他のソフトでは「キーフレーム」と呼ばれるものです。

    設定ダイアログの時間のインジケータの好きなところを右クリックし、「中間点を追加」ボタンをクリックするのが基本動作です。下の動画は「中間点」の使い方がよく説明されていますので、参考にして下さい。


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    まとめ

    今回はAviutlをオススメする理由や、Aviutlを使ったモーショングラフィックスの作り方の手順を簡単に紹介しました。

    趣味の領域でのモーショングラフィックス作成であれば、チュートリアルなどを参考にすれば十分作成可能でしょう。自社のPR動画作成を検討されている方は、プロの動画制作会社へ依頼されることをお勧め致します。

    どんなソフトでも最初は覚えるのに時間がかかります。やはり苦労するのです。その時間をどのように使うのか、、、クリエイターであれば無料ソフトに精を出すのは、一つの選択肢として有りだと思います。しかし無料はやはり無料ですので、どうしても有料の「After Effects」等に最終的には行ってしまうかと思います。「After Effects」は優秀な機能は多いですが、その分覚えることも比例して多くなります。スキルアップとして色々触るのはクリエイターとして有りでしょう、では企業ならどうしたらよいか、、、スピードが求められる現代では、まずスキルのある人材を雇うか、業者に依頼するという選択肢になるはずです。頻繁に動画を作るなら雇い入れるのもよいですが、あまり仕事量が無いようであれば外部に発注しましょう。

    もちろん金額は安いほうがよいかと思うので、低価格で高品質な業者がいいですよね。

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