9VAeの使い方を徹底紹介!

商品やサービスの紹介動画制作を検討する際、「アニメーションを使いたい!」と思われたことはありませんか?
アニメーションをうまく使うことで、視聴者にとってより理解しやすい動画になります。

しかし、なかには

  • アニメーション制作は難しそう
  • 専門知識がないとアニメーション制作は難しいのでは?

    とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

    そんな方におすすめなのが、9VAe(きゅうべえ)というソフトウェアです。
    専門的なソフトの使用経験がなくても使いやすい操作性で、アニメーション制作初心者でも挑戦しやすくなっています。

    この記事では、自作でアニメーション制作を検討している方向けに

    • 9VAeの特徴
    • 9VAeの使い方

      についてまとめました。
      動画制作初心者の方は、ぜひ参考になさってください。


      説明用・PR 用の動画を検討されている方へ


      9VAeの3つの特徴

      9VAeの特徴

      9VAeは完全無料で使用できるアニメーション制作ソフトです。
      アニメーションに必要な図形やイラストの描写から、動きの設定まで、9VAe1つで完結するのが大きな特徴です。

      初心者向けソフト

      9VAeは、アニメーション制作初心者にも分かりやすいシンプルな操作性です。
      アニメーションの最初と最後の状態を画面上で制作すれば、ソフト上でその間の動きを自動で作成してくれます。
      よって、パラパラ漫画のようにすべてのコマを描く必要はありません。

      タイムラインが存在しない

      タイムラインとは、動画内で使う素材を並べてアニメーションをつけていく機能で、多くの動画制作ソフトに搭載されています。
      タイムライン上で、エフェクトをかけたり、重なり順を変えたりといった加工をしていきます。
      ただ、凝った動画にすればするほど複雑な作業になるので、動画制作初心者には難しく感じてしまう場合もあるでしょう。

      9VAeには、タイムライン機能がありません。
      1ページごとにイラストや図を作成し、表示時間と動きを調整するグラフでアニメーションをつけていきます。
      重なり順もページごとに任意に変えられるので、パワーポイントのように直感的にアニメーションを制作できます。

      なお、9VAeで作成できるページ数は9枚までなので、比較的短いアニメーション制作に向いているソフトです。

      さまざまなテンプレートがある

      9VAeはベクターを使ったアニメーションソフトです。
      そのため、ベクター情報を持ったイラスト形式(SVG形式)であれば、自由に編集できます。

      SVG形式のイラストテンプレートはOpenclipartなどの素材配布コミュニティで配布されているので、イラストを制作するのが苦手な人でもアニメーション制作に挑戦しやすいでしょう。

      • ベクター:画像の描画方式の1つ。計算式で色や曲線を表現する画像形式で、画面解像度に合わせて絵を描写するため、拡大・縮小・変形をしても画像が荒れない。ただし使える色数が限られているため、ロゴデータなどのシンプルなイラストで使われることが多い。
      • SVG:ベクターデータをWEB上で扱える画像形式

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        9VAeの使い方

        9VAeの使い方

        9VAeは、簡単な2Dアニメーション制作に必要な作業を完結できるソフトウェアです。
        絵を描くのが苦手な人でも使いやすい、ベーシックな機能が搭載されています。
        まずは図形を使った簡単なものから挑戦してみましょう。

        操作になれたら、この動画のように写真をペン機能でトレースして、スケッチ風の動画を制作することもできます。

        図形を入力する

        アニメーションに必要な図形は、9VAe上で描写できます。
        ツールで○や□といった基本図形や塗りの有無などを指定し、ドラッグして自由な大きさで描写できます。

        ページを追加する

        メニューから「続きのページを作る」を選ぶと、1ページ目の内容が2ページ目にコピーした状態で追加されます。
        1ページ目と2ページ目はリンクされています。
        2ページ目の図形の色や形などを変化させることで、1ページ目から変化する途中の絵をソフトが自動的に作成してくれます。

        色を変更する

        ツール内で選択ボタンを選んだ状態で図形をクリックし、色を変えたい図形を選択します。
        その後、カラーパレットから好きな色に変更します。
        グラデーションに着色もできるので、お好みで試してみてください。

        移動やサイズ変更をする

        選択ボタンを選んだ状態で図形をクリックすると、選択枠と黒い■が表示されます。
        選択枠をドラッグで図形を移動、黒い■をドラッグで図形を拡大・縮小できます。

        なお、1ページ内の複数の図形全体を移動させたり、サイズ変更させたりする場合は、複数の図形を選択します。
        どれか1つを選択した状態でShitキーを押しながらドラッグし、複数選択した状態で調整してください。

        プレイをクリック

        プレイをクリックすると、スライド1枚目からスタートし、2枚目に変更した状態になるまでをアニメーションで確認できます。
        こまめに確認するクセをつけることで、大幅なやり直しを防げます。


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        まとめ

        9VAeの特徴や使い方を簡単にご紹介しました。
        シンプルな操作だけで、簡単なアニメーションなら制作できてしまいます。
        「専門知識はないけど、まずアニメーションを制作してみたい」と考えている方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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