動画制作の方法・ポイントを解説

本記事では動画制作するために必要な機材やソフト等の準備、企画・構成する際のポイント等をまとめました。

初心者の方で動画を作ってみたいけれど、準備するものは何か、どういった流れで作成していけばいいか分からないという方に是非読んでいただきたい記事です


説明用・PR用の動画を検討されている方へ


動画を制作するために必要なものは?

PCまたはスマホ

PCとモバイルの写真

まず必要となるのがパソコンですが、動画制作となると重要になるのがスペックです。

以下の3点に注目して選んでみてください。

⚫︎ CPU (パソコンの頭脳のようなイメージ)

⚫︎ メモリ (作業する机のようなイメージ)

⚫︎ ストレージ (情報を記憶・保存しておく場所)

CPU

CPUは色々な種類がありますが、Atom、Celelon、Pentiumなどは、動作が重く作業ができないので、Core iシリーズで見てみます。

CPU 動画編集・作成などができるか?
Core i3 動作重くほぼ作業できない
Core i5 作業できるが遅く感じる人も?
Core i7 編集・圧縮速度も速く高性能
Core i9 4Kレベルの高画質も問題なしのプロ仕様

動画のクオリティや作成頻度により考慮するのがいいでしょう。

毎日、編集作業を行うのであれば最低限Core i7ぐらいがおすすめです

動画を作成する方に人気なのは、扱えるソフトも多いMacシリーズですが、Windowsや他のPCでもスペック次第では問題なく作成できます。

メモリ

動画制作する際には複数のソフトを立ち上げながらの作業が多くなります。

そういった場合に、複数のソフトを一緒に立ち上げるのに耐えうるメモリが小さいと、PCが止まったり落ちたりしてしまいます。

最低限16GB以上のものであれば基本的には問題ないかと思いますが、予算があり、高性能のソフトを使いたいという方であれば、より大きいメモリーのものを選ぶようにしましょう。

ストレージ

スマートフォンで見ると分かりやすいですが皆さんがお持ちのスマートフォンの容量はどれくらいありますか?

64GB?128GB?それ以上?写真や動画を保存していくと、特に写真や動画をよく撮影する方だと保存できなくなることも多いのではないでしょうか?

PCで使われるストレージには2種類あり、①HDD と ②SSD があります。

①HDDの容量は1TB(テラバイト)以上も多く価格も安価なものが多いですが、書き出しなど処理速度が遅いです。

②SSDは容量が高くなるほどHDDの倍近く価格が上がりますが、処理速度が速いのが特徴です。

SSDが256GBほどあれば処理は問題なく行われます。なお、頻繁に使わない画像や映像データは、外付けの500GB以上のHDDなどで保存してみるのもいいでしょう

※1TB(テラバイト)=1,000GB(ギガバイト)

スマートフォン

最近の機種であればカメラの画質もよくPCを持っていなくてもスマートフォン1台あれば編集から投稿までこなすこともできます。

軽い気持ちでやってみようかな?という方は、まずはスマートフォンで動画を撮って、この後紹介するアプリなどで少し編集して投稿してみるのもいいでしょう。


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動画編集ソフト・アプリ

アプリのイメージ画像

まず、スマートフォンで作成する場合は、無料版アプリの「InShot」がおすすめです。

基本的なトリミングやテキスト、スタンプやトランジションはもちろんのこと、キャンバスといわれる各SNSごとに異なる画面比率を適正な物に変更することができます。また、音楽も著作権フリーの素材が揃っており、シーンに応じて作成できます。

PCの場合は、人気なソフトがMacユーザーで一度購入したら使える「Final cut pro」、機能のアップデート等が頻繁に行われる月額制の「premiere pro」です。

機能面やコスト面で、自身に合うソフトを選びましょう。

素材

ダウンロードイメージ

動画制作する際には自分で撮影した写真や動画以外にも使いたいものもありますよね?そういった場合に便利なのが著作権フリーのフリーダウンロードサイトです。

おすすめは「Pixabay」と「PAKUTASO」です。

「pixabay」は、掲載されているほとんどの画像が、パブリックドメインといわれる著作権を放棄したものなので、自由に使うことができます。1億個以上の素材があるサイトで、たいていのものはここでまかなえるでしょう。

「PAKUTASO」は日本人のモデルが多く、テクスチャ、背景などが豊富です。日本人のイメージを使いたい場合はこちらをおすすめします。

撮影機材

必要な機材は動画のジャンル等により様々ですが共通しているのはスマートフォン用の三脚やカメラ用三脚です。

その他、マイクやアクションカム等もありますが、最初に買い揃えるのではなく、進めていくうちに必要な物を買い足すようにした方がおすすめです。

動画を制作するフローは?

動画制作する概要は

1、動画の企画・構成を練り、シナリオを作成
2、撮影
3、音入れや見やすいように編集
4、納品(投稿)

といった形です。

動画の企画・構成

一番重要な部分でココがしっかり設定できていると統一感もあり、本当に伝えたい事を伝えられる内容の動画を作成することができます。

まずは目的をはっきりさせましょう。

動画を見てくれた人に何を伝えたいのか?

目的が決まるとより具体的な見せ方の案が浮かんできます。たくさん案が浮かび迷ってしまう時は、もう一度原点の「何を伝えたいのか?」ということを思い出してみてください。

シナリオ作成・コンテ作成

企画・構成を基にシナリオを作成していきます。

シナリオとは動画を撮影するにあたってどういう流れで撮影を進めていき、どういったことに意識を置いて撮影するか?などです。

また、コンテとは、6コマ程度に分割しシーンを描いていき、そこへセリフや注意点などを書き込んでいくことを指します


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撮影・素材作成

次に、シナリオ・コンテに沿って動画を撮影していきましょう。

あとから編集しやすいうように色々なパターンの撮影や同じシーンでも何度か撮影を行うと良いでしょう。

また、一度に長尺の動画を撮るよりポイントで区切りながら動画を撮った方が編集作業もよりやりやすくなります。

シナリオやコンテと全く同じになるようにこだわりすぎると、なかなか進まないこともあるので、芯の部分は残して修正していくといいでしょう。

編集

さらに、視聴する人が見やすいようにしたり、飽きがこないように、撮影した映像データの編集作業を行います。

具体的には不必要な部分のトリミングと映像の切り替えのタイミングで、トランジションを入れたり、テキストの挿入を行いましょう。

音入れ・ナレーション

映像の場面に応じて音楽やナレーションを入れる作業です。

著作権の問題から、ネット上に投稿する場合や商用の場合は、著作権フリーの音楽データを用いましょう。友人に向けた動画作成(ネット上に上げない)であればアーティストの曲も使用可能です。

試写

編集作業を行ったら一度再生してみましょう。

ここで、エフェクトのタイミングのズレや音の大きさの微調整などの最終調整を行います。

納品

最終調整が完了したら無事納品となります。


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まとめ

成功のポイントは、目的を明確にして統一した内容で作成すること。制作したものの課題を見つけ次回に生かすことです。

要点まとめ

・動画の企画・構成を組み立てる
・シナリオ・コンテを作成する
・スマホかPCを準備する(PCの場合はスペック注意)
・動画編集アプリを導入(作りたいものによってソフトを選ぶ)
・実際に撮影してみる
・足りないものがあれば購入する
・音入れやテキスト等編集を行う
・試写して問題なければ完成
・課題を見つけ出し次回に繋げる

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