モーショングラフィックスの特徴は?最大の特徴は印象

今や、映像編集や映像クリエイターを目指す方にとって「モーショングラフィックス」の知識やスキルは必須となりました。現在多くの企業で採用しているマーケティング動画やPRなどにモーショングラフィックスが使われています。

しかし「モーショングラフィックス」という言葉を知っているものの、実際どんなものなのか知らない、今更聞けない、そんな方もおられるでしょう。今回はそんな方のために「モーショングラフィックス」とは何か?モーショングラフィックスの特徴についてお伝えしていきます。


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モーショングラフィックスとは?

モーショングラフィックス

モーショングラフィックスの主な特徴と多くのクリエイターが動画制作に使用している動画編集ソフトについて、また、どんな場面でモーショングラフィックスが利用されているのかをお伝えします。

イラスト、図形、写真などに動きを加えたもの

「モーショングラフィックス」の言葉の意味は「モーション」=動きのある、動くもの。「グラフィックス」=図形・画像を表しています。つまり、図形や画像などの写真、イラストに動きを与える加工がなされたものが、モーショングラフィックスです。

元々動きのないものに動きが加わることで、視聴者の注目を集めることができます。静止画に比べると動画が与える情報量は各段に多くなるのです。静止画は、受け身であるのに対してモーショングラフィックス(動画)は自発的に情報を伝える力があります。

モーショングラフィックスは、視覚的に訴えるため情報の分かりやすさが最大になることが、メリットであり特徴です。

次に、静止画を動画にするための加工や動画編集にはどのようなソフトが多く使われているのか説明します。

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AviutiやAfter effectsで作成する

「AviUtl」は「KENくん」という方が開発者で、個人開発された無料のソフトになります。「After Effects」は、モーショングラフィックスの制作で広く普及しているソフトです。それぞれの特徴は下記の通りです。

Aviuti

Aviuti

近年、モーショングラフィックも複雑な加工やアニメーションが支流になりデータが重くなっているのですが、Aviutiを利用しているユーザーが「動作の軽さが抜群」な点を絶賛しています。

これは、Windows95時代から開発されたソフトであるためです。低スペックなPCでも問題なく作業できます。モーショングラフィックに必要になる音声、字幕の合成やトリミング、再生速度の変更など、さまざま編集ができます。また、無料ソフトなのでコストをかけずにモーショングラフィックを作成することも可能です。

Aviuti公式サイトはこちら

After Effects

After Effects

After Effectsは、Adobe社のソフトです。その他にもIllustratorやPhotoshopがあります。モーショングラフィックに必要なイラストや画像処理をIllustratorやPhotoshopで行いAfter Effectsで利用することも可能です。

プロのクリエーターが使用することもあるAfter Effectsは、多くのチュートリアルや取り扱い方などを解説しているサイトがあります。わかないことがあっても、すぐに解決できるのです。

Adobe社公式サイトはこちら

テレビCMやウェブ広告などに使われている

テレビ番組のオープニングやバラエティ番組のテロップなどは、日常的に私たちが目にしているモーショングラフィックスです。モーショングラフィックスは、インパクトがあり印象に残りやすいためマーケティング動画としても利用されています。

テレビCMや動画サイトなどの途中に出てくるウェブ広告も、モーショングラフィックスが利用されているのです。


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モーショングラフィックスで印象は良くなる

モーショングラフィックを多くの企業が採用する理由のひとつが「印象がよくなる」という特徴があるからです。

では、モーショングラフィックには具体的にどんな特徴があるのでしょか?

音と動きによって直感的に伝わる

文字や図形などのシンプルなものの動きや音によって、ユーザーが直感的に理解することが可能なのもモーショングラフィックスの特徴です。

ユーザーへメッセージがダイレクトに伝わるので、静止画より強い訴求力を持っています。

複雑なモノをわかりやすく伝えられる

わかりにくい説明文も、図形やイラストで表現することで分かりやすくなります。幼児へルールを伝える時に絵本を使うのは理にかなっているのです。複雑なモノをわかりやすく伝えられるのもモーショングラフィックの特徴になります。

入れられる情報量が多くなる

動画の場合は1分間に180万の言語の情報を入れることが可能で、Webサイトに換算すると3,600ページ分の情報量をいれることができると言われています。静止画と比べると入れられる情報量が多くなるのが特徴

短時間で物事を伝えられる

上記でもお伝えしましたが、短時間で物事を伝えることもモーショングラフィックスでは可能。

テレビCMの多くは15秒間です。また、ウェブ広告もスキップされずに視聴してもらえるのが5秒と短時間で物事を伝えることが必要になります。

作品のテイストによってブランディングになる

モーショングラフィックスは、同じストーリーや同じ素材を使ってもテイストを変化させるだけで印象を変えられるという特徴があります。つまり、作り手のセンスで企業のブライディングを造り上げることも可能になるのです。


説明用・PR用の動画を検討されている方へ


まとめ

今回は、モーショングラフィックスとは何か?どんな特徴があるのかをお伝えしました。モーショングラフィックスの表現方法は、この先どんどん進化していく事が予想されます。モーショングラフィックスを活用してみたい担当者の方は、一度プロに相談してみましょう!

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