インストリーム広告の視聴率を上げるには意外性が重要

インストリーム広告は、見てもらえればマーケティング効果が期待できますが、冒頭の数秒だけでは自社の商品やサービスの認知度を認知されません。大切なのは、興味を持って見てもらえるか…視聴率を上げられるかです。

今回は、インストリーム広告の視聴率を上げるための方法を事例を紹介しつつ解説していきます。

視聴率をあげるための方法を理解して、自社の商品やサービス、ブライディングアップのための動画広告作成の参考にしましょう。


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視聴率を上げる意外性の出し方

動画広告

視聴率は、視聴回数を表示回数で割った数字で、インストリーム広告が流れた時に視聴者がどれだけいたかを表す数値です。

視聴率を上げるには視聴者に意外性を与えることが重要で、意外性を出すにはコツが必要になります。

冒頭数秒で違和感を出す

インストリーム広告は、動画コンテンツを再生すると自動的に流れます。冒頭の5秒間はスキップができないためユーザーはその間だけ動画広告を視聴することになのです。

つまり冒頭5秒の間にインパクトを与えることができれば、そのまま動画広告を視聴し続けてもらえるということになります。人は違和感を感じると、その違和感を確かめたくなる心理が働きます。この心理を利用して、冒頭数秒に違和感を出すことが大切です。

ストーリー性を持たせる

冒頭数秒で、違和感を与えた後も…飽きさせないようにするために必要なのがインストリーム広告にストーリー性を持たせることがコツになります。

違和感からストーリーで惹きつけて結末を期待させるのです。

意外な展開にする

意外な展開にびっくり

人は今まで見た事があるドラマや映画などから、ある程度ストーリーの結末を想像します。

例えば、サスペンスドラマを見初め、中盤に「この人が犯人かな?」などと予想しつつ、結果を確かめるために、最後までドラマを見て予想と一致すれば「やっぱり」と納得するのです。

ただ、動画広告のストーリーが自身の予想と一致すると「つまらない」という感情になる場合があるためストーリーには意外性が必要になります。

オチをつける

インストリーム広告は、「冒頭数秒でユーザーの気を引き、ストーリー性と意外性で最後まで視聴させる」ことが大切だと解説しました。

最後、最も大切なのが「オチ」です。

動画広告なのだから、ストーリー性を付けて最後まで視聴してもらうのはもちろんですが「オチ」のないものは視聴者から「つまらない」と思われ、視聴されたにもかかわらず印象が悪くなることもあります。


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意外性の高いインストリーム広告の実例

ここからは実例をあげ、意外性の高いインストリーム広告とはどんなものかを解説していきます。事例は下記の2つです。

⚫︎ dTV
⚫︎ 映画「死霊のはらわた」

こちらの2つの事例は共に冒頭の5秒のつかみ中盤のストーリー性で最後の期待を持続させているうえ、最大の難関である「オチ」も視聴者が納得できる仕上がりです。

dTV

下記の動画広告は、Web広告や店頭で流すことを想定し「Crevo」が制作したdTVの動画広告です。Crevoは、オンライン動画特化の制作会社でアニメを取り入れた動画広告が特徴になります。

こちらの動画広告で注目したい点は下記の2つです。

⚫︎ 最初の5秒にツカミが入っている
⚫︎ オチがついている

上記の特徴について注目しながら実際の動画広告を見てみましょう。

 

最初の5秒にツカミが入っている

最初の5秒で「わかる!」と共感する視聴者は多いです。仕事が忙しい社会人にとって、時間に追われ見たいアニメを逃すことはよくあります。

見逃したアニメ…どうしたら見られるかという「共感」が、視聴者の気持ちをつなぎとめているんです。アニメを動画配信しているものはいくつかあります。そこでdTVの強みである「最新作の多さ」をPRして更に視聴者の興味を惹くのが重要です。

オチがついている

アニメ好きな視聴者は「2次元」の世界に魅力を感じており、アニメ好きだからこそわかる「あっちの世界へ行ってきます」などの表現を使っています。

2人の会話劇からストーリーが生まれ、最後のオチは…OL(社会人)らしい所はクスっと笑えるのもいいです。

映画「死霊のはらわた」

下記の動画は、殺害シーンが生々しいのが特徴でR-15指定された映画「死霊のはらわた」のPR動画です。ホラーが苦手な視聴者でもつい見てしまう内容になっています。

その特徴は下記の2つです。

⚫︎ ホラーなのに最初の5秒がユニーク
⚫︎ 予告編にストーリー性がある

ホラー映画のPRでよくあるような「恐怖」を掻き立てるばかり内容ではなく、最初の5秒で意外性を出している点や短い時間の中で巧みにストーリーを想像させる工夫がされています。

 

ホラーなのに最初の5秒がユニーク

映像だけを見ると…王道のスプラッター作品で、殺害シーンの生々しさはホラー映画好きのファンに好評です。ただ、こちらの予告動画は、ホラーな要素とは真逆な「お笑い」要素が最初の5秒に含まれています

日本人の耳だからこその…違和感。映像と音声のギャップが笑いを誘います。

予告編にストーリー性がある

次々に何者かに襲われる人々。スピード感もあり視聴者は動画に釘付けになります。

一瞬だけ写る「何か」に恐怖も感じ…おまじないのような歌のような声で終わるのも視聴者の印象に強く残るでしょう。


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まとめ

インストリーム広告で重要なのは、冒頭で視聴者の心をつかみ…最後はオチを付けることです。人は経験したことからある程度の予測をして物事を見る習性があり、そこを脱却させるための意外性が必要になります。

視聴率を上げるための動画広告の作成はある程度のスキルや知識が必要になるため、動画制作会社に相談していく事も大切になります。

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