Maya のアイキャッチ

3DCGやアニメーションを作成できるソフトは数多くあります。その中でも有名なのが、Maya(マヤ)というソフトです。

しかし、なかには

  • 名前は知っているけどどんなソフトなの?
  • Mayaはどんな特徴があるの?
  • Mayaを使うメリットは?

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、3DCGやアニメーション作成に興味をお持ちの方に向けて、

  • Mayaの価格
  • Mayaの特徴
  • Mayaを使うメリット

の3つに分けてご紹介します!


従業員がおすすめする動画制作会社ランキング1位はどこ?


プロ仕様なので価格は高い

プロ仕様なので価格は高い の画像

Mayaは世界中の制作会社で使用されているプロ仕様向けのソフトです。
そのため、3DCG作成ソフトの中でも価格は高いです。

  • 最新バージョン:Maya 2020
  • 販売価格:341,000円(1カ月)272,800円(1年)737,000円(3年)
    ※開発元AUTODESKでの販売価格

    ライセンスをサブスクリプション形式(※)で購入して使用します。

    ※本体を購入するのではなく、一定期間の利用料金を支払う形式


    わかりにくい商品をわかるようにしたい方はこちら


    Mayaの3つの特徴

    Mayaの特徴

    Mayaには次の3つの特徴があります。

    • 3DCG・アニメーション制作業界でトップシェア
    • 映像業界で特に人気
    • 多機能でカスタマイズ無限

      順番に解説していきます。

      3DCG・アニメーション制作業界でトップシェア

      Mayaは、3DCG制作に必要な工程を網羅した統合型3DCGソフトです。

      3DCGの制作工程は

      • 造形(モデリングなど)
      • 質感付け(テクスチャリングなど)
      • アニメーション化
      • エフェクト付け
      • 書き出し(レンダリングなど)

        など多岐にわたりますが、これらすべてをMayaでおこなうことができます。
        映画・PV・CM・アニメ・ゲームなど幅広い分野で使われており、特に日本の3DCG制作現場ではトップシェアを誇っています。
        日本の映像系専門学校でも導入されており、初心者からプロまで幅広いレベルの人たちが活用できるソフトです。
        学校や会社でも多く使用されているため、汎用性の高いソフトといえるでしょう。

        映像業界で人気

        前述したように、多くの3DCG制作ソフトのなかでもMayaは映像業界で特に人気です。
        特に、映画のVFX分野では非常に大きなシェアを占めています。

        VFXとは、Visual Effectsの略で『視覚効果』という意味です。
        実写の映像とCGを合成し、まるで実在しているものを撮影したかのように見せる技法のことを指します。
        ファンタジー映画などで、CGで作られた生物が森の中を歩いていたり、役者の撮影背景に大爆発のシーンを合成させたり‥このようなシーンにはVFXが使われています。

        Mayaはハリウッド映画でもよく使われていることから、その機能性は信頼に値するといえるでしょう。

        多機能でカスタマイズ無限

        Mayaは、3DCG制作の現場で必要な機能をすべて搭載したソフトともいわれています。
        「すべての機能を使いこなせる人は地球上にほとんどいないだろう」と言われているほどです。
        それだけたくさんの機能がありながら、必要に応じて無限にカスタマイズできる拡張性も持ち合わせています。


        説明用・PR用の動画を検討されている方へ


        Mayaを使う3つのメリット

        Mayaの機能とメリット の画像

        Mayaを使うメリットは、大きく分けて次の3つです。

        • さまざまなツールや機能が豊富に用意されている
        • プログラミング知識があれば独自機能を追加できる
        • 会社での導入に向いている

          順番に解説していきます。

          さまざまなツールや機能が豊富に用意されている

          Mayaは、最初から用意されているアニメーションやエフェクトなどのツールセットが豊富です。
          アニメーションやエフェクトをメニューから選んで簡単に追加できます。
          これらの機能はアップデートのたびに改良され、長い歴史の中で他のソフトの良いところを取り入れながら進化してきました。
          機能向上しつつ、さらに作業効率も上がっている点が多くのMayaユーザーから評価されています。

          プログラミング知識があれば独自機能を追加できる

          Mayaに対応したプラグイン(拡張機能)は増えつつありますが、まだ多くはありません。
          最初から用意されているツールや機能で物足りなくなった場合、スクリプトを書くことで独自機能を追加できます。

          スクリプトとは、ソフトウェアを動かすプログラムの1種です。
          たとえば特定の作業を自動化したい場合などは、スクリプトを書いてMayaに指示できるのです。

          独自機能を追加することによって、拡張性を高められるのがMayaのメリットのひとつなのです
          言い換えれば、Mayaの拡張性を活かすにはプログラミングの知識が必要ということになります。

          会社での導入に向いている

          Mayaの機能の多さは、1人ですべての機能を使いこなすのはほぼ不可能といわれていることもあり、基本的には会社やチームなど複数の人間が関わる環境で導入すれば、Mayaの良さを活かした制作環境を作れるでしょう。

          3DCG制作において必要な人が必要な機能を使い、適宜カスタマイズしながら利便性を高めていけるのがMayaの大きなメリットです。


          伝わる動画日本一の動画制作会社をお探しの方


          まとめ

          Mayaの特徴や機能・メリットについてご紹介しました。

          トップシェアを誇るハイエンドなソフトなため高額ではありますが、プログラミングの知識があって、今よりもハイレベルな3DCGをチームで制作したい!とお考えの方には間違いなくおすすめです。

          ぜひ、他社の3DCGソフトと比較する際の参考になさってください。

          この記事が気に入ったら
          フォローしよう

          最新情報をお届けします

          Twitterでフォローしよう

          おすすめの記事