モーショングラフィックス動画を作成する5つのメリット

近年、企業のプロモーションとして、モーショングラフィックス動画によるCMやイメージムービーなどをよく見かけるようになりました。

しかし、モーショングラフィックスについてよく知らない人は

・モーショングラフィックスが他の動画と違うところは?
・モーショングラフィックスのメリットは?
・作成時間に見合うような効果を実感することができるの?

このようにお考えの方も多いと思います。

そこで、今回はモーショングラフィックスに興味がある方に向けて、

・モーショングラフィックスとはどんな動画なのか
・制作すると一体どんな効果があるのか
・他の動画とは何が違うのか

を紹介していきます。

モーショングラフィックス動画の3つの特徴

モーショングラフィックス動画の特徴 の画像

昔と比べて動画が気軽に見られるようになり、最近耳にする機会も増えた「モーショングラフィックス」とは一体どんな動画なのでしょうか?

モーショングラフィックスの特徴は下記の通りです。

静止画と動画の中間のような位置付け

「モーション」…動く
「グラフィックス」…写真やイラスト、線、図形

上記に則って「モーショングラフィックス」を訳すと、動く写真やイラスト、線、図形となります。

この訳が意味する通り、モーショングラフィックスは動画と言っても写真やイラストのような性質もあり、静止画と動画の中間にあります。

長さは短め

モーショングラフィックスをもし企業の商品やサービスにPR用に使うならば、その長さは大部分が最大3分〜4分以内に収まっています。

実写動画やフルアニメーション動画と違って、モーショングラフィックスは長い作品はほとんどありません。

用途が幅広い

モーショングラフィックス動画の用途は商品・サービスの説明やそのPRだけではありません。
企業の採用募集、会社の事業説明、自治体のPR、はたまたデジタルサイネージなどにも幅広くモーショングラフィックスは使われています。

モーショングラフィックスは用途が非常に幅広いのです。

モーショングラフィックス動画を作成する5つのメリット

モーショングラフィックス動画を作成するメリット5つ の画像

モーショングラフィックス動画の定義と特徴を説明しました。
ではこのモーショングラフィックスを企業が実際に営業目的で作ったとすると、どのような効果をもたらしてくれるのでしょうか?

ここからはモーショングラフィックス動画を作成するメリットを5点、紹介いたします!

印象に残りやすい

動画広告は、静止画広告と比べて非常に強いインパクトを視聴者に与えます。
静止画では視覚だけですが、モーショングラフックスは動きと音によって視覚と聴覚に直感的に訴えかけます。
そのためもしモーショングラフィックスでPRを行うと、そのPR内容は視聴者の印象に残りやすくなります。

実写やフルアニメーションより低価格で作れる

もし実写でCMを作ると、例えば有名なタレントを起用した場合、高額なギャランティーが発生します。
また、出演者だけではなくカメラマンやディレクター、照明、音声、編集マンなどスタッフに支払う人件費も発生し、その費用は数千万に及ぶことも。

テレビアニメのようなフルアニメーションでも、大規模なスタジオと多くのアニメーターが必要なのでこちらも制作費は高額になります。

でもモーショングラフィックスは、1人でPC上で作ることも可能です。
そのため、たとえ制作会社に発注しても30秒以内なら30万以内で作成できたりします!
モーショングラフィックスは実写やフルアニメーションと違って低コストで作れちゃいます。

わかりにくいこともわかりやすく伝えられる

モーショングラフィックスは視聴者の印象に残るだけでなく、その内容自体もわかりやすく伝えられる性質を持っています。

商品の使い方を説明する場合も、動きと音がついているので実際に視聴者が使用しているかのように伝えることができ、視聴者の理解度が高まります。

電通の行った実験によると、「新車の購入プラン」についてバナー広告を見ても広告内容を「全く知らない」と答えた人が52%いたところ、動画広告を見せたところ「理解できた」と答えた人が90%以上になった、という結果が出たこともあります(実験の概要はこちらから)

ブランディングにも効果的

企業のブランディングにおいてモーショングラフィックスは、静止画、ダイレクトメール、実写動画、フルアニメーションなど他のさまざまな手法よりも最もブランディングに向いています。

企業理念という抽象的なものは静止画やDMではいまいちわかりづらくなり、実写やテレビアニメのようなものでは変な色がついてしまって企業が人からもたれるイメージが想定していたものとズレてしまいかねません。
でもモーショングラフィックスは、企業に合ったテイストを容易に作り出せますので、そのために変な色がつくこともありません。

抽象的な企業のポリシーを伝えてブランディングするならモーショングラフィックスが有効です。

デザイン性が高い

同じ動画広告でも、実写やフルアニメーションでは表現の幅にどうしても制約が出てしまいます。
しかし、モーショングラフィックスは写真を加工したり、イラストだけで進めたり、ロゴを動かすだけで表現したりと、表現に制約がありません。

クリエイターの個性や能力によってさまざまなデザインが可能で、とてもデザイン性が高いことがモーショングラフィックスのメリットの1つです。

まとめ

モーショングラフィックス動画の特徴とメリットについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

モーショングラフィックスには印象が残りやすくわかりやすいことで、商品やサービス、企業の認知度を高め、購買や契約に直接つながる効果もあります。

こんなに多くのメリットがあるモーショングラフィックスを作成しない手はありません!
手元にもしPRしたい商材があるなら、ぜひモーショングラフィックスでPRをしましょう。

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