【広報担当者必見】動画ブランディングとは?メリットや方法を紹介

自社ブランドを宣伝して認知度を高めたり、その価値を広めるために企業が行う活動である「ブランディング」。

現在多くの企業がブランディング活動をしていますが、なかには

  • ブランディングの方法がわからない
  • いま行っているブランディングの成果が出ない

    と悩んでいる企業もあることでしょう。

    実は、オススメのブランディング方法があります。動画を使ったブランディング=動画ブランディングです。

    一体どんなブランディング方法なのでしょうか?

    この記事では、ブランディング方法に困っている企業のみなさまのために、

    • 動画ブランディングの概要
    • 動画ブランディングのメリットや方法

    をご紹介していきます。



    動画ブランディングとは?

    動画ブランディングとは? の画像

    「動画ブランディング」とは、名前の通り動画を使ったブランディングのことです。

    アニメーションや実写、3DCGなどで作られた動画をウェブサイトやテレビで配信して自社ブランドの価値や理念を伝え、消費者と企業との間のつながりをより緊密にし、また認知度拡大も狙います。

    さまざまなブランディング方法の中で、いま「動画ブランディング」に注目が集まっています。一体、なぜでしょうか?

    動画ブランディングの4つのメリット

    動画ブランディングが注目されているのは、他のブランディング方法よりもメリットがあるためです。
    具体的には以下4点のようなメリットが得られます。

    企業やブランドの理念がしっかり伝わる

    会社自体、また自社ブランドにとって一番大切なのがビジネスのベースとなる「理念」です。

    ただこの理念、形があるわけではないので写真やテキストだけでのブランディングでは端的に伝えたりするのは難しいという問題点があります。

    動画ブランディングならこの問題点を解決できるでしょう。

    動画は強調したいテキストをアニメーションさせたりできるので理念がわかりやすく見え、さらに音楽や効果音をつけられるので視覚と聴覚を使って消費者は内容を理解できます。

    そのためブランドの理念がしっかり伝えることが可能。

    シェアや拡散によって企業・ブランドの認知度が上がる

    動画は1本作れば、TwitterやFacebookなど、さまざまなSNS上で配信できます。

    動画は視聴者に与えるインパクトが強いのでSNSではシェアや拡散がされやすい性質があり、シェア・拡散されることで企業やブランドの認知度は高まるでしょう。

    静止画メインでブランディング活動をする場合、多くの広告が必要となりますが、動画は1本制作すれば静止画広告何千枚分ものブランディング効果が得られるのです。

    静止画よりも多くの情報を入れられる

    一説によると、1分間の動画に入れられる情報量はウェブページの3600枚分に相当すると言われていて、3600枚なんて読むのに大変な時間がかかりますが、動画ならわずかな時間で同じ量の情報を視聴者は得られるのです。

    ブランディングでは理念や自社ブランドの価値を伝えるために多くの「言葉」を必要とします。

    動画ならナレーションやテロップを同時に使えるだけでなく映像を使えるので、それまで言葉を必要としていた部分を言葉なしで伝えることもでき、結果として多くの情報を入れることが可能です。

    共感を得やすい

    動画は静止画などに比べ記憶に残りやすく、伝えたい内容がより的確に伝わるので、視聴者からの共感を得やすくなります。

    特に企業の意図がいまいち伝わりづらいブランディングにおいては、動画があるだけで視聴者は意図を汲みやすくなるので、そのブランドに対して好印象を抱きます。

    動画ブランディングの4つ方法

    動画ブランディングの方法 の画像

    ここまで数多くある動画ブランディングのメリットをご紹介しました。では、いざ動画ブランディングを行うときどのように進めればよいのでしょうか。

    ここからは動画ブランディングの具体的な方法を紹介します!

    多くの動画を作る

    動画広告は1本作るだけでも効果がありますが、「ブランディング」においては1本だけでは足りません。

    ブランドイメージやコンセプトを伝えるには、なるべく多くの動画を作る必要があります。

    アパレルブランドであれば、そのシーズンのコンセプトを伝える動画、アイテム紹介動画、素材の特徴を伝える動画など用途別に多くの動画を作ることが必要です。

    まとまったプラットフォームで流すと視聴者もいろんな動画を見てくれるので、下記の音響機器メーカー「YAMAHA」のようにYouTubeにブランドのチャンネルを持って配信すると良いでしょう。

    YAMAHA YouTubeチャンネル の画像

    引用:YAMAHA YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/yamahajp/

    YAMAHA YouTubeチャンネル

    直接的な宣伝を動画内ではしない

    ブランディングとは、売上を上げたり知名度を上げたりするだけの狭義なものではありません。

    ブランディングは、価値のある商品を作っている会社が、その価値をブランドの理念を消費者にわかってもらい、より互いとの絆を密にするためにあります。売上や知名度の向上はブランディングの副次的効果になります。

    そのため、通販CMのような商品の購入を促す直接的な宣伝を動画内ではしないようにしましょう。あからさまに見えてしまい、かえってブランドの価値を損なってしまいます。

    視聴者に共感させることを意識する

    動画ブランディングで視聴者にファンになってもらうには、共感を得るということを意識しましょう。

    言うまでもありませんが、高級ブランドが安っぽい動画を制作してはいけません。かといって安易に有名タレントを起用すれば良いというものでもありません。

    そのタレントの個性にブランドが引っ張られてしまい、誤ったコンセプトやイメージが伝わってしまうこともあります。

    動画ブランディングで大切なことは、アニメーションや実写映像の動きや展開を駆使して、自社の価値を正確に伝えることで、動画の演出次第で、高級感やユーモアなど伝えたいコンセプトを表現することも可能。

    理念を伝えることに焦点を当てる

    消費者がそのブランドのファンになるかどうかは、商品の品質以外にもブランドの理念や考え方に共感できるかどうか、というのも重要な基準となります。

    この理念があいまいだったり、うまく伝わらなかったりすると消費者はそのブランドをどう判断したら良いかがわかりません。

    動画ブランディングでは自社ブランドの「理念」に焦点を当て、その理念が明確に伝わるようにしましょう。

    例えば、下記動画の「Red Bull」のように「翼を授ける」というブランドのキャッチフレーズを印象的に出すなどすると良いでしょう。

     


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    まとめ

    動画ブランディングのメリットと方法について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

    ブランディング動画を制作することで、ブランドの価値や理念は非常に伝わりやすくなり、広範囲に拡散されることで副次的効果として認知度も高まります。

    ブランディング方法に悩まれている広告担当者の皆様、ぜひ「動画ブランディング」を始めましょう!

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