動画広告の制作料金から出稿まで全てを徹底解説【YouTube・Facebook広告】

動画広告を制作し、出稿するとなると一体どれくらいの時間、料金がかかっているのかイマイチ想像できないことはありませんか?

本記事では、動画広告における初心者ならではの「わからない」に寄り添った内容をまとめています。これから広告を出したいけどよくわからない人は必見ですよ!

動画広告とは?

動画広告とは?

動画広告とは次の目的のもとに作られる広告のことです。

  • 認知獲得
  • 販売促進
  • ブランディング

つまり以上の目的がひとつでも該当する場合は、動画広告を用いたPR方法が最適とも言えるのです。それぞれの目的によって内容は多少変わってきますが「サービスを知ってほしい」という思いを込めるなら動画広告を始めてみませんか?

動画広告の種類

動画広告の種類

動画広告はひとつではありません。主に目的に応じて、3つに分けられています。

  • インストリーム動画広告
  • インバナー動画広告
  • インリード動画広告

動画広告を出稿できる媒体は?

動画広告を出稿できる媒体は?

動画広告を出稿できる媒体は主に次の6種類です。

  • YouTube
  • Facebook
  • TikTok
  • LINE
  • サイネージ
  • DSP

特にYouTubeやFacebookは、3大SNSのひとつとしても有名であり、利用者も大変多いことから、広告を出稿すべきSNSとしてはおすすめの媒体です

YouTube広告とは?

YouTube広告とは?

YouTube広告とは、YouTubeに出せる広告のことで、目的に応じて複数の種類があります。
ここでは、数ある広告のうち「インストリーム広告」について解説しましょう。

インストリーム広告は、主に次の目標に効果のある広告です。

  • ブランド認知度とリーチ
  • 販売促進
  • 見込み顧客の獲得
  • WEBのトラフィック
  • 商品やブランドに比較と検討
  • 目標設定はしなくてもOK

つまり、数多くの企業がこのインストリーム広告に当てはまり、初心者にも馴染みのある広告とも言えるでしょう。

Facebook動画広告とは?

Facebook動画広告とは?

一方でFacebookの広告は主に4つのSNSへ掲載ができる広告のことで、1つの広告にさまざまな年齢層の顧客(ターゲット)から獲得できるという広告です。

主に掲載されるところは次の4つのSNSとされています。

  • Facebook
  • Messenger(Facebookで提供しているメッセージアプリ)
  • Instagram(Facebookの子会社で、写真や動画がメインのSNS)
  • Audience Network(Facebookの審査を通過した情報サイト)

動画広告の作り方

動画広告の作り方

動画広告を作る際は、個人ではなく「業者に依頼することを意識する」ようにしましょう。

企業それぞれ思うところはあれど、「説明」「視聴者へわかりやすく」というキーワードのもと動画を作る際は、個人ではなく業者に依頼をして作るようにすると効果のある動画が仕上がります。

打ち合わせ

動画広告を作るとき、必ず「どんな広告を作るか」を打合せします。このときに、どんな広告がベストで、動画からどのような反応を得たいかを正確に詰めていきましょう。

また、最近ではZoomなどのオンラインで打合せすることが多いため、オンライン会議ツールの使い方は理解しておくと良いでしょう。

環境構築

打合せが完了したら、次は環境の構築です。ここでいう環境構築とは、次の担当を決める段階のことです。

  • 動画の台本担当(シナリオ作り)
  • 絵コンテ担当
  • 動画の撮影担当
  • 編集担当

ここで編集ソフトや撮影機材、台本のフォーマットを整えていくため、全体のプロデューサーを一人、立てておくことをおすすめします。

リハーサル

台本と必ず絵コンテが必要となる段階です。

リハーサルにおいて、動画の中のナレーションやセリフを文章化させたものを映像化させるため、台本と絵コンテがない場合は、動画にできないともいう段階になります。

編集

絵コンテで問題がなければ動画の編集に入ります。最も時間のかかる工程とも言える段階になるため、間違った表現がないかなどは予め確認をしておくようにしましょう。

また逐一とはいわなくても、この段階に入る前に正確なチェックをしておくとスムーズに進みますよ。

もっと詳しく動画広告の作り方を次のページでチェック!

動画広告の運用で気をつけることは?

動画広告の運用で気をつけることは?

動画広告を作るときの気を付けることや、念頭に置いておくことはわかりましたが、実際に運用するとなると専門用語が飛び交ってしまうのではないかと不安になりますよね。

実際は、必要となる単語を把握していれば問題なく運用できるため、ここで習得しましょう。

クリック単価

動画広告を出稿する際に必ず出てくる単語のひとつである「クリック単価」は、「出稿した動画広告をクリックした単価数」のことです。

考え方としては、各媒体によって出稿料金や設定は異なっていますが、クリックされた分だけターゲットに響いているということで、それだけプロモーション(広告の露出)ができていると考えられるでしょう。

また、クリック単価は「CPC」と表現されていて、明確な数値がでるため費用対効果もわかりやすいという特徴があります。

クリック率

一方でクリック率とは、クリックされた回数ではなく回数から全体の割合を出したもののことで、動画系のクリック率は通常のバナー広告やモバイルからの閲覧よりも4倍ほどの効果があるとされています。

通常のバナー広告(PC) 通常のバナー広告(モバイル) 動画広告
0.11% 0.27% 0.42%

次の表は、検索順位1位から4位のクリック率を比較したものです。

検索順位 デスクトップ モバイル
1位 35.07% 32.78%
2位 17.06% 17.73%
3位 10.56% 11.77%
4位 7.16% 8.38%

クリック率の比較だけで見ると低い数値と思いがちですが、こうしてみると、動画広告のクリック率が高いことがわかりますよね。

動画広告を制作する際のポイント

動画広告を制作する際のポイント

動画広告の料金や、専門用語まではもうOK!
最後の重大なポイントは、動画広告を制作するときに、どんなポイントかというところです

動画広告は、どこにでもある動画とは一味違うポイントが重要となります。

視聴者へ届けるためにどんなポイントに気を付ければより良い広告を制作できるのでしょうか。

視覚で伝わる動画にする

動画といえば、「音声のある動画」と思いませんか?

実は動画広告を作るならおすすめな動画タイプが、「音声のないサイレント動画広告」なのです。

サイレント広告の主なメリットは次の4つにあります。

  • どこでも気にせず再生できる
  • 字幕で内容が伝わる(音声が必要ない)
  • いきなり音が鳴らないことから不快につながらない
  • SNSに合う

つまり、音声がなくても自社の製品やサービスの魅力は伝えられるのです。

共感を呼ぶ動画にする

動画広告は、異例を除いて必ず人間が視聴するものですよね。バリエーションが豊かであって、ユーモア、オチのあるものでも、拡散される動画の多くに共通していることは、「共感性のある動画」であることです。

クスッと笑ってしまうような作品やシュールな作品からクリエイティビティな作品など、ありとあらゆる動画であっても「共感性」に欠けている場合は、話題にはなり得ないともいえるのです。

まとめ

まとめ

動画広告は基本は無く、単価や割合、全体の流れなどを把握していれば初心者でも問題なく出稿することも運用することも可能です。

ただひとつ気を付けるところは、「動画広告を視聴者に受けるものにする」ところといえるでしょう。

広告を作る際はキーワードを練りながら、どんな動画を作れるか、動画制作会社と打合せしてみて下さい。

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