インフォグラフィックス動画とは?制作方法から事例まで徹底調査しました

いま、インターネット上ではさまざまな動画広告を見ることができますが、その動画広告の中に「インフォグラフィックス動画」というジャンルの動画があります。

インフォグラフィックス 動画は、プロモーションができるだけではなく図やデータなどの情報をわかりやすく伝えられる動画。

そんなインフォグラフィックス 動画ですが、今さまざまな企業からプロモーション手法として注目を集めています。

そこで本記事では、このインフォグラフィックス動画を徹底調査!

また、作成方法や実際の事例も踏まえてインフォグラフィックス動画について徹底解説します。

Contents

インフォグラフィックス動画(ビデオグラフィック)とは?

『インフォグラフィック』とは、情報やデータを図やグラフなどを用いて視聴者に視覚的をわかりやすく伝えているグラフィックです。

  • インフォ(Information)+グラフィック(Graphic)=インフォグラフィック(Infographic)

インフォグラフィックに映像やBGMがついて動画化されたものを、『インフォグラフィックス動画(ビデオグラフィック)』と言います。

近年、動画広告の中でもインフォグラフィックス動画はさまざまな企業から注目を集めています。

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なぜ、インフォグラフィックス動画が注目されているか?

インフォグラフィックス動画があらゆる業界から注目を集めている理由の1つが、多くの情報を伝えられるところです。

1分間の動画は、ウェブページ3600枚分に相当するとも言われています。(出典:Citrus Japan
テキストベースでは伝達に時間がかかってしまう情報も、インフォグラフィックス動画なら短い時間で端的に伝えられます。

また、最近はインフォグラフィックスとアニメーションを組み合わせた動画も人気になっています。


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インフォグラフィックス動画を作成するメリット・デメリット

動画広告にはインフォグラフィックス動画以外にも

  • 実写動画(一般的なCMなど)
  • ホワイトボードアニメーション
  • モーショングラフィックス
  • 3D CG

などさまざまな種類があり、どの動画広告もそれぞれ「メリット」「デメリット」がありますが、インフォグラフィックス動画にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

インフォグラフィックスのメリット

まずはインフォグラフィックスにおけるメリットから見ていきましょう。
メリットを知ることで、インフォグラフィックスがなぜ多くの企業で取り入れられているのか把握できるはずです。

映像やBGMによって直感的に伝わりやすい

インフォグラフィックスを用いることで、視覚で情報を伝えやすくすることができます。
難しい内容でもわかりやすく伝えられるようになり、直感的に伝わりやすくなります。
特にクラウドサービスや機械の中身の部分といった目に見えない商品、見えにくい部分を商品として提供しているサービスを扱っている企業には、インフォグラフィックスがおすすめです。
なぜなら、ウェブサービスや機械内部の動きといった本来であればなかなか人の目に見えない内容を、インフォグラフィックスなら実写よりも分かりやすく説明ができ、またインフォグラフィックスのようなアニメーションはアメリカの学者が理解度が高いということで推奨もしているんです!
そもそも動画は口頭や文章と比べて印象的に残りやすい方法であることから、内容にもよりますが1度見ただけでどのような動画だったのか記憶されることもあるでしょう。
そういった意味でも、インフォグラフィックスを用いた動画はおすすめです!

BGMが映像とマッチしているかもとても重要です、例えばですがディズニーランドのCMのBGMが演歌系の音楽であったら合わないですよね。

BGMは映像を引き締める効果があります。

引き締めるというのは、映像がより印象的になるようにBGMによって音の強弱やテンポ、イメージに沿った音の雰囲気を使い、映像からくる情報の理解度を増し加える効果があるのです。

もしBGMの重要性をより感じたいなら、カッコいいなと思うBGMがついている映像を音を消して再生してみてください。音の重要性を簡単に感じることができますよ。

口頭ではうまく伝えられないデータ情報をしっかり伝えられる

データを口頭で説明する際、どうしてもその人のトークスキルや聞く側が持っている元々の知識などに左右されて思うように伝わらない恐れがあります。
かといって文章で説明しても、専門用語や業界の人でないと脳内でイメージできない場合などがあり把握できないでしょう。

インフォグラフィックスを用いれば、そのような問題を解決できます。
データをインフォグラフィックスで表現することで、わかりやすく前年との違いやデータの内容などを伝えることが可能。
その分野に詳しくない方でも、データの内容が把握しやすくなります。

そういった意味もあって、企業説明でインフォグラフィックスが用いられることもあります。
わかりやすく企業の売り上げや市場でのシェア率を伝えれば、魅力的な企業であることをアピールすることが可能です。

パワーポイントなどのプレゼンテーション資料よりも印象に残りやすくなる

プレゼンテーションを行う際、相手を納得させることや印象的に思わせることが重要となります。
以前ではパワーポイントがよく使われていましたが、現在では動画が用いられることもあります。
インフォグラフィックスも含めて動画は、上記で述べたように印象に残りやすい方法です。
そのため、プレゼンテーションでどのような伝え方をすればいいのか悩んでいる方にもインフォグラフィックスがおすすめです。

SNS上で配信すると拡散されやすい

どんな動画であれ、公式サイトや動画共有サイト、SNSに掲載することもできます。
特にSNSは拡散されやすく、質の高いインフォグラフィックス動画であれば、世界中で見てもらえるようになるかもしれません。

バナーやテキスト情報に比べ、動画のほうが1200倍の拡散効果があるといったデータもあります。

そしてさらに海外まで見てもらいたい、拡散してもらいたいと考えているのであれば、英語の字幕を入れたり、イラストだけで内容が把握できたりといった工夫をしてみましょう。

また、「動画をどこで配信するか?」も大切です。
例として若い人に視聴してもらいたいのであれば、TwitterやTikTokがおすすめ。
なぜなら、双方とも10〜20代の利用者が多いためです。若年層のほうがSNS利用率が高く、若者に受けるようなコンテンツであれば拡散可能性が必然と高まります。自社で扱っている商材やサービス、コンテンツによりますが、できるだけ若い層に受けるような動画を検討されたほうが拡散される可能性が高くなるかもしれません。
ターゲットも考えた上で配信すれば、多くの人に視聴してもらいやすくなるでしょう。

インフォグラフィックスのデメリット

インフォグラフィックスのメリットとしては、直感的に伝わりやすいことや印象に残りやすいこと、SNSで拡散されやすいことなどが挙げられます。
反対にインフォグラフィックスのデメリットとは、どのようなものなのでしょうか。

動画の撮影や編集作業があるので、制作に時間がかかる

インフォグラフィックス動画を制作する場合、どうしても時間がかかってしまいます。
スマホで撮影してサッと編集すれば完成できるものではないため、ある程度の時間的な余裕が求めらるのです。
もし今すぐ動画を制作してもらいたいのであれば、手元のスマートフォンで撮影してYOUTUBEにアップロードして公開する以外にありません。
インフォグラフィックスは、イラストを起こしたりアニメーションをつける作業なども発生するため、実写撮影に比べても納品までに時間がかかります。

また、インフォグラフィックスは自分で簡単に制作できるものではないことも知っておきましょう。
近年では初心者でも簡単に動画が制作しやすくなりましたが、インフォグラフィックスは例外です。
インフォグラフィックスはある程度のスキルが求められるもの。
そのため、無理に自分で制作しようとはせず、プロに任せることをおすすめします。結果、そのほうが制作に時間がかかりません。

動画の長さ、演出によってはかなりの制作コストがかかる

動画制作を依頼する場合、当たり前ですがお金がかかります。
ただ、その金額に関しては動画の長さや演出次第。
長い動画を制作してもらおうと考えれば、その分の費用がかかってしまいます。
確かにインフォグラフィックス動画はさまざまなメリットがありますが、製作コストに見合わない結果しか得られなければ、意味がありません。
だからこそ、インフォグラフィックス動画の制作を検討しているのであれば、予算に見合ったものにしましょう。

また、動画の長さや演出も魅力的なインフォグラフィックス動画を制作する上では重要なポイントです。
あまりにも長すぎる動画や演出がひどい動画は、途中で視聴者が離脱してしまいます。

ウェブサイトに載せると動画によってはページの表示速度が遅くなる

この記事を読んでいる方の中には、「インフォグラフィックス動画を公式サイトに掲載して、もっとわかりやすいサイトにしたい!」と考えている方もいるかもしれません。
確かにインフォグラフィックス動画でわかりやすく情報を伝えられますが、動画の容量が膨大だと表示や再生まで時間がかかってしまい、また最悪なケースとしては動画容量のせいでサイトが重くなってしまう、場合によっては表示するまで分単位の時間がかかる恐れがあります。
重くなってしまうとページがすぐに表示されなくなってしまい、その間に離脱されてしまうかもしれません。
そうなってしまえば、わざわざ制作したインフォグラフィックス動画が邪魔な存在となってしまいます。

もしインフォグラフィックス動画をサイトに掲載したいのであれば、YouTube経由で動画を掲載したり、他のコンテンツを減らしたりなどの対策を行いましょう。
そうすることでサイトの軽量化につながり、表示速度も速くなります。

インターネット環境がなければ動画を見ること自体できない

基本的に動画はインターネット環境が整っているところでなければ視聴できません。
こればかりは視聴者側の問題ですが、接続が悪ければスムーズに動画が再生できず、離脱されてしまうかもしれません。
特に高画質な動画であるほど、インターネット環境が重要となることから画質にも気をつけておきましょう。

ただ、例外的にインターネット環境がなくても視聴できるケースもあります。
例えば、USBに入れておいた動画をパソコンやモニターで再生している場合、インターネット環境がなくても視聴できます。
上記のような対策もあるため、インターネット環境が不安な場合は何らかの方法で視聴してもらいやすくしましょう。

それぞれ主に上記のようなメリット・デメリットが挙げられます。


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    インフォグラフィックス動画の制作にかかるコスト

    インフォグラフィックス動画には制作コストがかかると書きましたが、具体的にどれくらいのコストがかかるのでしょうか?

    動画の長さやどれだけ演出を凝るかによって異なりますが、

    • 一般的なウェブムービーの場合:最低30万〜
    • テレビCMサイズの場合:〜最大300万円

    ほどが目安です。

    インフォグラフィックス動画を制作するには最低でも30万円以上はかかるので、コストを無駄にしないためにもPR効果の高い動画を作り上げることが必須です。


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    インフォグラフィックス動画の実践事例

    では、どんなインフォグラフィックス動画がプロモーション効果を発揮するのでしょうか。

    実際の事例を紹介します。

    大塚製薬「カロリーメイト」

    「3分間でカロリーメイトに詳しくなれる」をテーマに、健康食としてのカロリーメイトの有用性を、カロリー面、栄養素面、食べると効果的な場面などさまざまな観点から、シンプルなイラストと具体的なデータを用いて説明しています。
    データやテキストの出し方が効果的で、視聴者はかなりわかりやすくカロリーメイト の効果を理解できます。

    また最初から「3分間」と長さを提示しているので、視聴者は動画を見るかどうかを再生前の段階で選別できます。

    ほかにもカロリーメイトのインフォグラフィックス動画には、PR効果を高めるポイントがいくつも入っているのですが、インフォグラフィックス動画を作る際、どんな点を意識すれば良いのでしょうか。

    ペイミー「Payme」

    「Payme」は株式会社ペイミーによる給与即日払いサービスであり、さまざまな企業で導入されています。
    上記の動画では、インフォグラフィックスを用いて「Payme」がどのような機能を備えているのか紹介。
    とはいっても、いきなり「Payme」の機能を紹介するのではなく、日本の現状という社会的な問題から伝えています。
    こうすることで従業員がどのような思いで働いているのか把握することが可能。
    その上で「Payme」の機能を紹介することにより、導入してもらいやすくしています。

    国土交通省「羽田空港」

    インフォグラフィックス動画は民間企業だけが活用しているわけではありません。
    例として上記の動画は、国土交通省による羽田空港の将来的な内容について紹介。
    ただデータを見せるだけではなく、空港にちなんだ雰囲気で演出することで、興味を持ってもらいやすくしています。
    インフォグラフィックス動画を国や自治体が使うことは有効的な方法であり、多くの人に施設や制度への興味を持ってもらいやすくなります。


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    インフォグラフィック動画の作り方のポイント

    黒板に書かれたPOINT

    プロモーション効果が高いインフォグラフィックス動画とは、下記のポイントをすべて満たしている動画です。
    制作する際は、必ず意識しましょう!

    ポイント1: 動画のテーマを絞る

    作りたい動画のテーマ、どんな内容にするかを事前に詳細に決めましょう。
    1つの動画で2つ以上のテーマを扱うと内容がわかりにくくなりますので、伝えたいテーマは1つに絞りましょう。

    ポイント2:データの取捨選択

    取り扱うデータの数は最小限にし、動画の主旨に合ったデータのみ入れましょう。
    あまりにデータが多かったり、枝葉でしかないデータ(グラフ、図、実績など)を入れると視聴者が内容を理解できなくなります。

    ポイント3:なるべく短い動画にする

    動画広告は、15秒を超えると視聴者の離脱が始まります。
    データを選択して、必要事項を画面内のテロップやイラストだけで語る工夫をし、なるべく動画の長さを短くしましょう。
    インフォグラフィックス動画はデータを伝える目的があるので15秒では足りませんが、それでも1分から、長くても3分以内に収めましょう。

    ポイント4:シンプルな画面と見た目のわかりやすさ

    人間を描くときもTVアニメのような手の込んだイラストではなく、シンプルなイラストでかまいません。
    その分、色使いや文字の大きさ、データの出し方を工夫し、視聴者が一目で見て、どんな内容なのか分かるように
    しましょう。

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    格安のインフォグラフィック作成サービスも登場

    インフォグラフィック動画は最低でも30万は制作費がかかるとお伝えしましたが、近年、その最低料金を下回る格安の動画制作サービスが生まれています。

    格安のインフォグラフィック動画制作サービス「TSUTA-WORLDとは?」

    TSUTA-WORLD

    TSUTA-WORLDは、動画制作大手から75%オフの、30秒のインフォグラフィック動画をなんと「最大23.8万円」で作成します。

    「どこよりもわかりやすく、シンプルなアニメーション」をスローガンにしているTSUTA-WORLDは、テレビの情報番組で活躍している構成作家が台本を担当しているので、説明に20分かかるような難解な商品・サービスも、たった60秒〜3分のアニメーションで伝えられます。

    実際に、作成した動画広告を前提知識のない人にランダムに見せたところ9割以上の人がその内容を理解したというデータもあります。

    本記事を読んでインフォグラフィックス動画に興味が沸いたら、ぜひTSUTA-WORLDに制作を依頼してみましょう!

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