2000年初頭からニューヨークでSONY、Uber、任天堂、ユニリーバなど大手企業の出稿実績がある『トイレメディア』。しかし世界で最もトイレが整備されている国のひとつである日本においてはまだほとんど知られていません。2021年にスタートした日本で最大の数を誇る【トイレメディアハレルヤ！】をぜひ知ってもらいたいと思います。そのロケーション数はたった1年余りで約2,000店舗、掲示可能箇所数10,000超と大きく増えています。

【導入事例】 JT（日本たばこ産業）さま、携帯レンタルバッテリーのChargeSPOTさまなど

【おすすめポイント】

このメディアの特徴はトイレスペースならではの『長時間強制視認』『QRへの誘導』『快の状態で認知』『高い接触頻度』『性別セグメント』『読ませるチカラ』『ジャック広告』『低コスト』といったローエンド型破壊的イノベーションOOHメディアです。

【オススメ商材】

・BtoBtoC、DtoC、認知・理解がこれからの新しいサービス全般

・EC運営事業全般

・ゲームアプリ

・マンガアプリ

・ワーケーション、観光誘客

・学習塾・プログラミングスクール

・人材派遣業

・健康関連（脳スキャンクリニック・腸活・サプリメントなど）

・美容関連

・トイレタリー関連

・フェムテック・フェムケア関連

【自社紹介】

株式会社トランプスは、2006年創業の広告および編集デザイン、メディアデザインの会社です。

代表を含む3名の役員全員が美大卒の『デザイン思考』の会社です。（CEOとCDOが多摩美術大学グラフィックデザイン科卒・CSSOは武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒）

数々のクリエイティブを制作する中で、クライアントの成果の最大化のためにはメディア自体をデザインする必要があるとの結論に至り『トイレメディアハレルヤ！』の開発に着手。2022.3月現在で約2,000店、掲示可能箇所数10,000超の日本最大のトイレロケーションの開拓に成功しています。【長時間の強制視認】ができるOOHとしてクライアントの【メッセージを伝えきりたいニーズ】に応える新しいメディアとして注目されつつあります。